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新しいお仕事がスタートします。

3日間ゆっくりして,体調も,完全にではないですが回復しました。

そして,お盆があける来週から,いよいよ新しいお仕事がスタートします。

ワタシは,ある企業様から農地転用の許可申請手続きを継続して承っております。6月に大きな案件がいったん落ち着き,しばしのお休みをいただいておりましたが,9月より新たな業務の手続きをお願いしたい旨のお話をいただきました。

仕事の内容についてビデオ会議で説明を受け,新学期が始まるようなワクワクした気分で,来週からの準備作業に入ります。

新たに勉強し直さなければならない法的要件も多く,ワタシにとって新しい挑戦となります。申請のハードルをきちんと見定めた上で必要な書類を整え,適切に対応してゆく所存です。

これまでの農地転用業務で痛感していることですが,市町村の担当部所への対応というのは,実に一筋縄ではいきません。同じ法令の同じ条文に基づいているはずなのに,お役所によって求められる要件が異なったり,そもそも添付すべき書類が違ったりと,手続きの内容が微妙に異なるのです。

極端な話,同じ法律に基づく手続きなのに,申請書の様式すら全く同じではないことも珍しくありません。だからこそ,自治体ごとの要綱を熟読し,そのお役所の「ローカルルール」に沿った綿密な準備が必要になります。今回も申請の締め切りから逆算して余裕をもってスケジュールを組み,本格的な提出の前に一度提出先のお役所を訪問して,担当者からの指導や事前協議を重ね,齟齬や不備のまったくない対応を心がけたいと思います。

どのような業務でもそうですが,「新しい仕事」で「新しいお役所」に赴き手続きを行うのは,いくら経験を積んでも非常に不安で緊張するものです。しかし,そこで勇気をもって新たな一歩を踏み出すことで,その先にまた新しいビジネスの世界が広がってゆきます。

これから始まる準備作業には緊張感もありますが,「絶対にやり遂げてみせる」という強い意志で取り組んでゆきたいと思います。今週のお盆休みが終われば,また新しい挑戦の幕開けです。62歳になってもなお,こうしてヒリヒリするような挑戦が続けられることを,本当にうれしく思っています。

……ところで,こうした「新しい手続き」や「新たな役所との交渉」の先にあるのは,お客さまの新しいビジネスの始まりであり,大きな夢の実現です。

そんなお客さまの挑戦の最前線に立ち,同じ目線で悩み,道を切り拓いていくこと。お客さまの「やりたい!」を形にするための確実な足がかりを築くこと。それこそが,行政書士という仕事の最大の醍醐味であり,やりがいです。

新しい挑戦を始めるお客さまの情熱に負けないよう,ワタシ自身もこの新しい学びと手続きを心から楽しみながら,全力で最高のサポートを届けてまいります!

さあ,新たなビジネスの扉を,お客さまと一緒に全力で開けてきます!

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