休むことも仕事のうち――体と相談しながら進める一日
昨日は,一日,おとなしくしていましたが,微熱は続くし,咳もなかなか治まりません。さすがにこれは困ってしまいましたので,医者に診てもらってきました。
ところが,あいにくお盆の時期。かかりつけの先生はお休みです。仕方がないので,ネットで診察している病院を探して行くことにしました。
診察開始が午前10時というので,10時ちょうどくらいに到着すると,予想どおり大混雑です。受付で「2時間待ちです」と言われました。
混むこと自体は覚悟していましたが,まさか2時間とは想定外でした。
ただ,「外で待っていて,指定された頃に戻ってきてもらっても構いません」とのこと。
それならば,混雑した待合室で2時間過ごすより,外でゆっくりしていたほうがいい。ワタシは病院を出て,近くのお茶を飲める店に入りました。幸い,ゆったりしたソファーのある店です。こういうこともあろうかと,電子書籍や動画をタブレットにたっぷり仕込んできました。おかげで,時間を持て余すことはありません。
指定された時間より少し早めに病院へ戻ると,ほどなく名前を呼ばれて診察です。ただし,そこは大混雑の病院です。まさに絵に描いたような「三分診療」でした。
ワタシとしても,それほど重い病気でなければ,一通り診察してもらって,必要な薬を出してもらえれば十分です。
薬を受け取り,近くで昼食を済ませ,早速薬を飲んで帰宅しました。午後は,体調が少しでも回復することを期待しながら,布団の中で過ごしました。
布団の中にいる時間というのは,身体は休んでいても,頭の中は意外と暇です。
そこで,いろいろなことを考えます。
そろそろ応募締切が近づいている「復活ウルトラクイズ」のことも考えました。
応募要項の中にある,懸案だった大喜利のような課題についても,布団の中でぼんやり考えているうちに,なんとなくアイデアが浮かんできました。
寝ているだけでも,それなりに収穫はあるものです。
そして今朝。まだ少しフラフラするものの,幸い熱は下がりました。
今日は本来,仕事はありません。
ただ,新しい拠点に敷設する光通信工事の立ち会いがあり,外出しなければなりません。もともとは車で行って,工事が終わったら少しドライブでもして帰ってこようと思っていました。仕事というより,ちょっとした外出くらいに考えていたのです。
しかし,多少ふらつきがあります。そこで,無理をせず公共交通機関で移動することにしました。荷物が少し多いので大変ですが,大きめのスーツケースに詰め込んで,ゴロゴロ転がしていけば何とかなりそうです。
こういうとき,「従業員がいない」という一人事業所の現実を感じます。
誰かに「ちょっと代わって」と頼むことができません。
仕事の段取りも,移動も,荷物運びも,体調管理も,全部ワタシ自身がやるしかありません。それでも,時間は待ってくれません。これから新しいプロジェクトも始まります。
だからこそ,無理をして倒れてしまっては元も子もありません。仕事を続けるためにも,体調と相談しながら,一つひとつ進めていくしかないのだと思います。
……そんなことを考えていたところで,布団を抜けだし、仕事場で,ブログの記事を書き始めているワタシがいました。
休んでいても、このブログは、もはやワタシの生活の一部。「休む,休まない」の問題ではないのです。というわけで,本日も無事更新達成です。

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