「何もしない」ことも立派な仕事です
昨日は3連休の最終日でした。ワタシは休養日と決め,ほぼ何もせずに一日を過ごしました。
3連休の初日は,サークルの年に一度の例会があり,日帰りで東京へ。楽しい時間を過ごしました。ところが翌朝,目が覚めると背中,腰,お尻の筋肉に激痛が走ります。
東京では2万歩ほど歩きましたが,これまでにも同じくらい歩くことはありました。買い物をして少し重い荷物を持ったことくらいしか思い当たりません。それでも階段を下りるのもつらいほどの痛みです。
翌日になっても痛みは治まらず,肘や両手の指にも痛みを感じます。以前から気になっていた症状ですが,重い荷物を持ったことや,日頃からパソコンのキーボードを打ち続けていることも影響しているのかもしれません。
そこで,連休最終日は思い切って「何もしない一日」にすることにしました。仕事はもちろん,パソコンにも触れません。体に負担をかけず,のんびり過ごすことにしたのです。
朝は8時過ぎまでゆっくり寝て,朝食後に犬の散歩。そのあとは,既に始まっていた出雲駅伝をテレビで観戦しました。
昼食時にはビールを1本。普段,明るいうちからお酒を飲むことはあまりありませんが,今日は特別です。いい気分になったところで昼寝をすると,これがリラックスできて,直ぐに眠りについてしまいました。ここ数日,十分に寝ているつもりでも寝不足のような感覚があったので,ようやく睡眠を取り戻した気分です。
目が覚めてからは本を読んだり,動画を見たりして,ゆっくり過ごしました。
夕方には妻と一緒に犬の散歩へ。のんびり歩いていると,街の向こうに沈む夕日が目に入りました。本当にきれいな夕日です。こんな気分でゆっくり歩きながら夕日を眺めたのは,いつ以来でしょうか。
普段は仕事や予定に追われ,目の前のことをこなすのに精いっぱいです。何もせずに過ごすことで,かえって気づくこともあるのだと思いました。背中や腰の痛みも幾分和らぎ,気持ちまで軽くなったように感じました。
この日は料理も一切お休みしました。妻が作ってくれた料理を食べ,いい気分で酔っ払い,早めに床につきました。おかげで今朝は朝までぐっすり眠ることができました。
今週は比較的予定が少ないものの,やらなければならない仕事はたくさんあります。また,11月には合計8日間の出張も予定されているため,先々を見据えながら,早め早めに仕事を進めていかなければなりません。
行政書士の仕事は,依頼された書類を作るだけではありません。期限を確認し,必要な準備を整え,先を見越して段取りを組むことも大切な仕事です。
とはいえ,段取りよく仕事を進めるためには,ワタシ自身の体調管理も欠かせません。体が悲鳴を上げているのに無理をして,仕事ができなくなってしまっては本末転倒です。
「先手先手で仕事を進める」ことは大切ですが,たまには「何もしない」という予定を先に入れておくことも必要なのかもしれません。
さて,今日は仕事を再開します。まずは無理をせず,できることから始めるとします。

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