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総会を終えて,役割と責任をあらためて見つめる

先週金曜日,4月24日に,ワタシが所属する宮城県行政書士会太白支部の令和8年度年次総会が開催されました。

ワタシは太白支部の理事を拝命しており,経理を担当しています。ここしばらくは5名の理事で複数回にわたり集まり,総会に向けた準備を重ねてきました。限られた時間の中での調整は決して容易ではありませんでしたが,それぞれが役割を果たしながら,当日に備えてきました。

当日は太白支部に所属する約30名の行政書士が出席し,議事が進められました。内容としては,令和7年度の活動報告および決算報告,そして令和8年度の活動計画と予算案の審議・承認という,いわば総会として基本となる議題でした。幸いにも会の運営は安定しており,すべての議案について滞りなく承認をいただくことができました。

もっとも,この種の会議は時として意見の対立や運営上の混乱が生じることも少なくありません。そのためワタシたちは,事前準備に十分な時間をかけ,想定される論点を整理しながら,当日に臨みました。その結果として,無事に総会を終えることができ,まずは安堵しているところです。

ワタシ自身は経理担当理事として,決算報告および予算案の説明を行いました。サラリーマン時代にはこうした役割を担う機会がほとんどなく,この1年間は手探りの連続でしたが,何とか任務を果たし,承認をいただけたことで,大きな区切りを迎えたように感じています。

振り返れば,この1年は先輩理事の皆さまのご指導に支えられながら,何とか会務を運営してきたというのが率直な実感です。日々の業務に加え,こうした会務に関わることは決して負担が小さいものではありませんが,同時に社会に参画しているという実感を持つ貴重な機会でもあります。行政書士としての視野を広げ,自身の在り方を見つめ直す契機にもなっていると感じています。任期はあと1年。引き続き,責任を持って職務を全うしていきたいと思います。

総会終了後は恒例の懇親会が開かれました。大役を終えた安堵感もあり,自然と杯も進みました。同じ志を持つ仲間と語らう時間は,何ものにも代えがたいものです。こうしたつながりが,日々の業務を支える力になっていることをあらためて実感しました。

行政書士の仕事は,依頼者の権利や利益を守るため,正確さと信頼性が何よりも求められます。そしてそれは,日々の業務だけでなく,このような会務の運営においても同じことが言えます。ひとつひとつの手続を丁寧に積み重ね,関係者の理解と合意を得ながら前に進めていく――その基本を,今回の総会を通じてあらためて学びました。

だからこそワタシは,今後の業務においても,一つの書類,一つの手続に対して責任を持ち,確実に積み上げていく姿勢を大切にしていきたいと考えています。総会を無事に終えたこの経験を糧に,行政書士としての職責をより一層誠実に果たしていく所存です。

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