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OB会で感じた,時間の積み重ねと新しい一歩

昨日,かつてお世話になった会社のOB会が開かれ,出席してきました。 ワタシは東北電力という会社で35年間サラリーマン生活を送り,そのうち20年以上を燃料部というところで,石油,石炭,LNGといった発電用燃料の調達や管理の仕事をしていました。燃料部では,毎年一度,かつてこの部に所属していたOBを招いてOB会を開催してくださいます。現役の部長や課長といった幹部の方々も参加され,毎回とても温かく,楽しい会になります。

今回も,現役社員の皆さんから「会社の今」についてさまざまなお話を伺うことができました。事業環境の変化に伴い,会社は大きく進化しており,現在の取り組みや燃料調達の現状など,現役を離れたワタシにとってはどれも興味深く,刺激的なお話ばかりでした。

一方,OBの皆さんとの語らいでは,近況報告や懐かしい思い出話に花が咲きました。退職して間もないワタシのような者から,すでに長い年月が経った大先輩までが一堂に会し,かつての「上司と部下」という関係を超えて,人生の先輩・後輩として向き合える,実に楽しいひとときとなりました。

話題の中心は,やはり昔の仕事の話です。外国の政変やクーデターで予定していた燃料の調達が困難になった出来事,東日本大震災の際の発電所の復旧や燃料の緊急調達に奔走した日々など,どれも昨日のことのように語り合えるのが不思議です。その一方で,健康法や運動習慣の話題,そしてOBの訃報に触れることも増え,歳月の流れを静かに実感しました。

ワタシ自身も,昔話に加えて,現在の行政書士としての活動についてお話しさせていただきました。新しい名刺と事務所のリーフレットを配り,ちゃっかり営業活動もしてまいりました。もしどなたかがワタシのことを思い出してくださり,ご相談をいただけたら,これほど嬉しいことはありません。

改めて振り返ると,ワタシは本当に素晴らしい会社で,素晴らしい上司や仲間とともに35年間働いてこられたのだと,しみじみ実感します。その経験は,ワタシにとって何ものにも代えがたい誇りであり,人生の大きな財産です。一緒に働いてくださった上司や同僚の皆さんには,本当に感謝しています。

OB会の帰り道,これまでの人生を丁寧に積み重ねてきたこと,そして今また新しいキャリアに挑戦できることのありがたさを,しみじみと感じました。ワタシのセカンドキャリアも,これまでのサラリーマン生活と同じくらい素晴らしい,充実したものとするために,これからも歩みを止めず,一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。

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