ブログ毎日連載体制1周年 ~多くの皆様に感謝~
ワタシのブログは、2024年11月17日に掲載を開始し、翌年2月5日から「毎日更新」の体制に移行しました。そして本日、毎日連載1周年を迎えることができました。
これまでに書いたブログの本数は、気が付けば全部で391本になります。駄文にもかかわらず、日々お読みいただいている皆様には、心より御礼申し上げます。
毎日ブログを書くということは、始める前に想像していた以上に面白く、振り返ってみれば、あっという間の一年でした。とはいえ、三日坊主体質のワタシが「毎日連載など、いったいいつまで続くのだろう」と内心思っていたのも、正直なところです。
それでも、過去の記事を読み返してみると、「こんなこともあったな」と懐かしく感じる出来事が次々と思い出され、「充実した一年」をあらためて実感します。そして、「行政書士になって本当に良かった」と、心から思います。
「自分で自分を褒めたい」という言葉があります。これは、バルセロナ、アトランタ両オリンピックの女子マラソンでメダリストとなられた有森裕子さんの言葉として知られています。
ワタシのブログなど、有森さんの偉業とは比べるべくもない、ささやかな取り組みに過ぎません。それでも、この一年間、一日も欠かさず書き続けてきたことについては、自分自身に対して同じ言葉を贈りたいと思います。そして、新たな一年に向けて、また気持ちを新たに取り組んでまいります。
ワタシがブログを始めようと思ったとき、ブログのスタイルとしてある方のブログが頭にありました。それは、ある石油業界紙のWEB版に、週一回の連載形式で掲載されていたコラムです。
ワタシはサラリーマン時代、東北電力の燃料部に所属し、火力発電所で使用する石油や石炭、LNGといった化石燃料の調達に携わっていました。その業界調査の一環として、そうした媒体に日頃から目を通していたのです。
そのコラムの筆者は、セルフ式ガソリンスタンドを経営している方で、テーマは「これからの厳しい経営環境を乗り切るには、セルフ式が一番」というものでした。
政治、経済、国際情勢、プロ野球など、話題は実に多岐にわたるのですが、最後は必ず「セルフが一番!」で締めくくられます。どんな話題も鮮やかに本題へと結びつける筆致、誘導感に、いつも「うまいものだな」と感心しながら読んでいました。自分のホームページを作り、ブログを連載しようと決めたとき、真っ先に思い浮かんだのが、話題は自由でも、最後は自分の軸に戻る,このブログのスタイルでした。
ワタシは、自身のホームページでは、業務内容やそれに対する解説・考え方を中心に発信していきたいと考えています。その一方で、ワタシという人間を知っていただくことも大切だと思い、時には自分自身のことや趣味の話題を書き、「箸休め」として行政書士の仕事とはまったく関係のない話題も織り交ぜてきました。
さらに、ささやかながら、自分の意見を表明する場としても、このブログを活用していきたいと考えています。
一年を振り返ると、「やや遊びが過ぎたかな」と感じる記事もありますが、おおむね当初思い描いていた構成のブログになっているのではないかと思っています。ありがたいことに、「書くネタがない」という事態に陥ったことは一度もありませんでした。これからも、日々の仕事の中で出会った小さな出来事を素材に、皆様にお伝えしてまいります。
ブログを毎日綴ることは、自分の中に小さな区切りを刻み続ける作業でもありました。一つひとつの記事が、その日の出来事や感じたことの証のように積み重なり、いま振り返ると、この一年がとても豊かな時間だったと感じます。
これからも、日々の業務の中で気づいたことや地域の話題、時にはちょっとした余談などを交えながら、皆様に読んでいただける記事を続けてまいります。「毎日更新」にこだわりながら、日々の文章を通じて皆様のお役に立てる発信を続けることが、これからの目標です。
あらためて、この一年間のご支援に心より感謝申し上げます。そして、二年目のブログも、どうぞ温かく見守っていただければ幸いです。

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