最新情報NEWS

今季のウインターイルミネーションは終了しました

昨年11月16日から点灯していた我が家のウインターイルミネーションは,昨日をもって今季の点灯を終了しました。

開始日や終了日をあらかじめ明確に決めているわけではありませんが,概ね11月下旬から始め,1月下旬から2月上旬頃まで点灯するのが例年の流れです。今年はやや早めの終了となりました。
それでも,今季も十分に「冬の時間」をともに過ごすことができたように思います。

家を建て,庭と道路沿いに木を植え,「リアルクリスマスツリーをやってみよう」と思い立ってから,気がつけば20年以上が経ちました。
木が育つのと同じように,この取り組みも少しずつ形を変えながら続いてきましたが,思っていた以上に規模の大きなイベントになりました。

最近では,設置が遅れると近所の方から「今年はまだやらないんですか?」と声をかけられることもあります。
中には,「足が悪くて遠くまで出かけられないので,このイルミネーションを毎年楽しみにしています」と言ってくださる方もいます。
そうした言葉を聞くと,ワタシの一存で簡単に「やめます」と言えるものではなくなり,責任と同時に続ける喜びを感じています。

また,このイルミネーションは,近所の方との自然なコミュニケーションのきっかけにもなっています。
道を通る子どもが「ママ,見て,すごくきれいだね」と話しているのを耳にすると,思わず一人でにんまりしてしまいます。

家を建てた当初,1メートルにも満たなかった2本の木は,いまでは3メートル以上の立派な木に育ちました。
それに伴い,飾り付けにも相応の手間と準備が必要になります。今年もヘルメットをかぶり,植木屋さんが使う三本足のはしごを担ぎ出し,休日を丸々2日使ってLEDの設置作業を行いました。

正直なところ,60歳を過ぎてからは,高所作業に少し怖さを感じるようになりました。以前は軽々と登っていたはしごも,今では一つひとつ確認しながら,慎重に慎重を重ねて作業しています。無理をせず,安全を優先することの大切さは,日々の業務でも強く意識しているところです。

行政書士の仕事も,派手さはありませんが,準備を怠らず,確認を重ね,地道に積み上げていくことが何より重要です。このイルミネーションも同じで,見えているのは完成した光景ですが,その裏には地味で根気のいる作業があります。

今季も多くの方に見ていただき,ありがとうございました。
点灯は終了しましたが,また来年,寒さが深まる頃に,同じ場所で小さな光を灯すことができればと思っています。

木の成長を確かめながら,そして自分自身の体力や技量と向き合いながら,無理のない形で続けていく――それは,ワタシが日々の業務に向き合う姿勢とも,どこか重なっています。

来季も,ささやかな冬の光をお楽しみいただければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP