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思いがけず現れた「働き過ぎ」のイエローカード

ワタシは日々,「ゆるゆる」とは言いながらも,体にはそれなりに気をつけて生活しているつもりです。年相応の不調は多少ありますが,致命的なものにならないよう注意しつつ,お酒の量にも一応ブレーキをかけています。
それに,しっかりと睡眠もとり,ジムにも通い,有酸素運動や筋トレもこなしています。自分では,まあまあ健康的な生活をしていると思っていました。

ところが先日,思いがけないところから「働き過ぎですよ」というイエローカードをもらってしまいました。

数年前から,両手の人差し指・中指・薬指の第一関節あたりが,節くれ立つように太くなってきたのです。腫れているというより,指の節がゴツゴツしてきた感じ。時々その部分が腫れ上がって,ズキンと痛みが走ります。しばらくすると症状は治まり,また忘れた頃に再発する。その繰り返しでした。

もしかして痛風?それともリウマチ?」と心配になり,検査も受けましたが,結果は異常なし。
ほっとしたのも束の間,かかりつけの先生にその話をすると,あっさりとこう言われました。

ああ,それは過労,指の使い過ぎですね。

つまり,パソコンのキーボードなどを長時間使う人に多い症状なのだそうです。根本的な治療法はなく,「指を休ませること」が一番の薬とのこと。
さらに先生曰く,「そういう方は肘の腱鞘炎にもなりやすいですよ」とのことで,これもまさに図星でした。

アドバイスとしては,できるだけキーボードを打たないようにするか,キータッチの軽い機種に変えるのが良いとのこと。
確かに,今使っているキーボードは打鍵感がしっかりしていて,やや力が必要です。リズミカルな打ち心地が気に入っているのですが,どうやらその「心地よさ」が指には負担だったようです。

悪い病気でなかったことに安堵しつつも,「さて,どうしたものか」と思案しました。仕事でキーボードを打たないわけにはいきませんし,道具を変えるのも気が進まない。
とりあえず,痛みが強いときは指を冷やしたり湿布を貼ったりしながら,なんとか付き合っていくしかなさそうです。

そしてもうひとつの対策は,やはり「不要不急の無駄な仕事を減らす」ことかもしれません。
今すぐに劇的に変えることは難しいですが,指が教えてくれたサインを無視するわけにもいきません。

働きすぎのイエローカードを素直に受け止めて,少しペースを落とす――
それもまた,長く仕事を続けていくための大切なメンテナンスなのだと思います。

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