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「やればできる」は本当だった──山本モナさんの司法試験合格に寄せて

昨日,ネットニュースを眺めていたところ,元フリーアナウンサーの山本モナさんが司法試験に合格されたという報道が目に飛び込んできました。このニュースに,ワタシは思わず「すごい!」と声を漏らしてしまいました。

ご承知の通り,司法試験は日本の国家資格の中でも最難関とされる試験です。法科大学院制度の導入により,以前よりは受験の門戸が広がったとはいえ,試験範囲は広く,論文式・短答式の両方に対応しなければならず,4日間にわたる長丁場の試験を乗り越える必要があります。気の遠くなるほどの努力を重ねたほんの一握りの人だけがたどり着ける,そんなレベルの難関試験です。

そんな試験に,山本さんは40代半ばから挑戦されたとのこと。法科大学院に通い,5年もの歳月をかけて学び続け,ついに合格を果たされたのです。ワタシ自身も資格試験に挑戦した経験があるので,一度社会に出た人間が,再び受験勉強に向き合うことの大変さは身に染みて理解しています。

山本さんは,かつて世間の注目を集める出来事もありましたが,今回の合格はそうした過去とはまったく別の次元の話です。年齢や家庭の事情を乗り越え,ゼロから学び直し,努力を積み重ねて結果を出したことに,ワタシは心から敬意を表したいと思います。

山本さんは「『やればできる』という言葉は本当です(笑)。年齢や家庭状況,その他いろいろなことで自分にストッパーをかけてその場にとどまることはもったいない。ぜひ動いてほしい」と語っています。この言葉は,ワタシの心にも深く響きました。

ワタシくらいの世代になると,「もう歳だから」という言葉をよく耳にします。確かに,残された時間を考えると,これまで築いてきたものを覆すには大きなエネルギーが必要で,躊躇してしまうこともあります。でも,ワタシは「新しいことを始めるのに年齢は関係ない」と信じています。これからも挑戦を続けたいし,行政書士としても,そうした思いを持つ方々の力になれるよう努めていきたいと思います。

今回の山本モナさんの快挙に,心からの祝福を送ります。そして,これから始まる新たなキャリアのスタートを,ワタシは応援します。ワタシ自身,司法試験は「ちょっとキツいなぁ」と思い現実的ではありませんが,今後も自分の可能性を信じて,多くのことに挑戦し,前に進んでいきたいと思います。

なお,今年の司法試験には、東大卒の元プロ野球選手宮台康平さんが合格したことも話題になりました。東大の法科大学院に進み「一発合格」の快挙!「さすが東大,アタマイイのね」と感心しました。プロ野球の世界では、残念ながら花咲くことはできませんでしたが,仕切り直しの挑戦に見事成功しましたね。宮台さんについてもこれから大きな花が開くよう今後の活躍をお祈りしたいと思います。

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