連休の余白に整える,仕事のリズム
昨日までのゴールデンウィーク,皆様にとってはどのような時間を過ごされたでしょうか。ワタシはというと,連休前がやや立て込んでいたこともあり,4月25日頃から少しずつ仕事のアクセルを緩めて,穏やかに連休へ入ろうと考えていました。もっとも,思い通りにいかないのが現実であり,連休前の一週間は4月29日の昭和の日も含め,結局は何かしらの業務に手をつけていました。
とりわけ5月1日は印象に残る一日でした。農地転用許可申請の事前説明に始まり,おひとりさまの面会,さらにお客さまとの打ち合わせと,終日慌ただしく動き回っていました。こうして振り返ると,連休前の助走としては少々スピードを出し過ぎていたのかもしれません。ようやく2日から,本当の意味での休みに入ることができました。
2日から昨日までの5日間は,あらかじめ考えていた予定を一つずつこなす日々でした。オフィスの環境整備を進め,気になっていた細かな部分にも手を入れることができましたし,自宅の一坪ほどの菜園にも無事に苗を植えることができました。土に触れる時間は短いながらも,リフレッシュすることができました。
また,予定通りサッカー観戦も楽しみ,久しぶりに包丁を握る時間も持てました。仕事から少し距離を置くことで,日常のリズムを見直す良い機会にもなりました。ただし,完全に離れすぎると連休明けの立ち上がりが重くなるため,毎日ほんの少しだけ仕事もしていました。その一方で,5日間の休みのうち2日間は完全に仕事から離れ,自分のやりたいことに没頭する時間を確保しました。結果として,心身ともにしっかりとリフレッシュできたと感じています。
少しだけ心残りがあるとすれば,この連休の目玉と考えていたAIの勉強が,思ったほど進まなかったことでしょうか。もう少し机に向かい,CanvaやChatGPTとじっくり向き合うつもりでしたが,体感としては目標の半分程度にとどまりました。それでも,連休全体を通して見れば,「あれもやろう,これもやろう」と考えながら結局何もできなかった,というような過ごし方ではなく,やりたかったことの多くを実現できた充実した時間だったと思います。
本日からは再び仕事の日々が始まります。当面取り組むべき業務は明確ですので,優先順位を整理しながら,計画的に進めていく予定です。お客さまにご迷惑をおかけすることのないよう,一つひとつの案件に丁寧に向き合い,質の高い仕事を積み重ねていきたいと考えています。
連休で整えたのは,単なる休養ではなく,仕事に向き合う姿勢そのものだったのかもしれません。リフレッシュできた今こそ,足元を固めて着実に進む時です。行政書士の仕事は派手さこそありませんが,段取りと積み重ねがすべてです。連休で整えた生活のリズムと同じように,業務も一つずつ順序立てて進めていけば,大きく崩れることはありません。
連休明けこそ,最も基本に忠実に。そんな当たり前のことを,あらためて確認した休日でした。

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